塗り壁

左官材 [さかんざい]

建物の壁を、コテ(鏝)を使って仕上げる塗り壁のこと。
しゃかん、と読む場合もある。

白華現象 [はっか]

表面に白い粉が浮き上がって硬化する現象のこと。
施工不良、商品不良とは違い左官材特有の現象。
強度に問題がないが表面がボロボロするため気になる場合は塗り直しが必要。
冬季施工に見られることが多い。

ラスボード [らすぼーど]

天井に使われることの多いボード。

クラック [くらっく]

ひび割れ。
左官材の場合、入隅出隅のクラックを避けることが難しい。

ヘアークラック [へあーくらっく]

亀甲模様のように細かいひび割れが出ている現象。

建築一般

入隅出隅 [いりすみですみ]

凸になる部分が出隅、凹になる部分が入隅。

ロス [ろす]

必要数量を計算する上で材料を余分に拾うこと。
実際の施工面積から、注文単位や割付による余剰分を見込んだ比率。

床工事

エキスパンション [えきすぱんしょん]

(1)収縮や膨張、地震などでによる変形に追随できるようにした接合部。(2)隙間、スペースをさす場合もある。

ステープル [すてーぷる]

エアタッカーなどで用いるU字型の釘のこと。

スクリュー釘 [すくりゅーくぎ]

木ネジ形状の釘。

フィニッシュネイル [ふぃにっしゅねいる]

仕上材や家具などに用いる仕上げ釘のことです。
フィニッシュネイルは、一般の釘と違って釘頭が無く、仕上面より沈みこませて用いる釘で、廻縁や幅木、押入れなどの化粧ベニヤや化粧壁材(化粧合板)などを、その見たままの状態で取り付ける場合に、フィニッシュネイルと接着剤などで固定します。
フィニッシュネイルを現場では略して、「フィニッシュ」と呼ばれています。

ブラッドネイル [ぶらっどねいる]

頭径が小さく、また保持力があるため、フロア施工にも使用可能な仕上げ釘です。

実 [さね]

板などの側面に凸部と凹部つくって、はめ込むつなぎ方。
また、「本実(ほんざね)」とも言います。