カオリンの壁 パーフェクトウォール
カオリンの壁 パーフェクトウォール
この「プロ施工サポート.com」は施工に特化した内容を解説していますので、商品詳細については「アトピッコハウスサイト」をご参照ください。
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「パーフェクトウォール」(1mm仕上げ)を施工予定の下地を選んでください
新規石膏ボード
- 事前確認
- 12mm厚以上の石膏ボードが適切に張り込まれている/石膏ボードは受け木の上で継ぎ足しされている/15cmピッチでビス止めされている/ビスの頭が出ていない/開口部廻りに石膏ボードの継ぎ目がない
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- 1)ボードの継ぎ目・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
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- 2)2) ビス部分及び石膏ボードのジョイント部分に固練りした「パーフェクトウォール」で埋める(パテ処理)。
※クロス施工時と同レベルのパテ処理が望ましい
- 2)2) ビス部分及び石膏ボードのジョイント部分に固練りした「パーフェクトウォール」で埋める(パテ処理)。
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- 3)24時間以上養生(乾燥)
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- 4)各種不陸が目立たないように誤魔化しながら「パーフェクトウォール」を施工する。
合板
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- 1)合板の継ぎ目・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
※めくれが出ている古い合板は張替が必要
- 1)合板の継ぎ目・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
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- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
※アクが出た場合は「パーフェクトウォール」を重ね塗りする。
- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
ラスボード
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- 1)継ぎ目・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
※状態が悪い場合は張替が必要
- 1)継ぎ目・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
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- 2)穴の部分を「下塗革命」で埋め(凹部が大きい場合は「下塗革命」を固練りする)、ビス部分及び継ぎ目の凹部に「下塗革命」をすり込むように塗りつけた後、引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。
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- 3)12時間以上養生(乾燥)
※アクが出た場合は重ね塗り
- 3)12時間以上養生(乾燥)
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- 4)アクが出ていないことを確認し、「パーフェクトウォール」を施工する。
コンクリート・モルタル・タイル
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- 1)構造クラック・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
※軽くひっかく程度でボロボロと崩れてくる下地の場合は、すべて削り落と(ハツる)す。※竹木舞を組んで仕上げた昔ながらの塗り壁には施工不可。
- 1)構造クラック・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
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- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
※アクが出た場合は「パーフェクトウォール」を重ね塗りする。
- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
塗り壁(繊維壁・京壁・漆喰・珪藻土等)
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- 1)構造クラック・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
※手で触ってボロボロと崩れる場合はすべて剥がす(ハツル)
- 1)構造クラック・入隅出隅にメッシュテープを貼る。
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- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
※アクが出た場合は「パーフェクトウォール」を重ね塗り
- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
ペンキ
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- 1)剥離している部分はキレイに剥がす。
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- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
※アクが出た場合は「パーフェクトウォール」を重ね塗り
- 2)継ぎ目の凹部に「パーフェクトウォール(共材)」をすり込むように塗りつけた後、各種不陸が目立たないように引き続き(追っかけ・ただちに)全体を均一に塗りつける。(凹部が大きい場合は「パーフェクトウォール」を固練りする)
状態のいいビニールクロス
ひどい汚れの場合は「下塗革命」での下地処理が必要
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- 1)全体の汚れを取り除く。
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- 2)ジョイント部分にはメッシュテープ、全体にタッカー補強で浮き、割れを防止。
※劣化し剥がれている箇所が多い場合は、「剥がしたビニールクロス」編参照
- 2)ジョイント部分にはメッシュテープ、全体にタッカー補強で浮き、割れを防止。
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- 3)各種不陸が目立たないように「パーフェクトウォール」を施工する。
※アクが出た場合は「パーフェクトウォール」を重ね塗り
- 3)各種不陸が目立たないように「パーフェクトウォール」を施工する。
布クロス・紙クロス
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- 1)クロスをすべて剥がす。
※布クロス・紙クロスの上から直接施工できません
- 1)クロスをすべて剥がす。
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- 2)各種不陸が目立たないように「パーフェクトウォール」を全体に均一に施工。
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- 3)飛び出した裏紙はカッターで削除し、裏紙が膨らんだ場所は空気を吐き出させ、再度「パーフェクトウォール」を施工する。
※部分施工が目立つ場合は面で逃げて塗り直し
- 3)飛び出した裏紙はカッターで削除し、裏紙が膨らんだ場所は空気を吐き出させ、再度「パーフェクトウォール」を施工する。
剥がしたビニールクロス
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- 1)各種不陸が目立たないように「パーフェクトウォール」を全体に均一に施工。
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- 2)飛び出した裏紙はカッターで削除し、裏紙が膨らんだ場所は空気を吐き出させ、再度「パーフェクトウォール」を施工する。
※部分施工が目立つ場合は面で逃げて塗り直し
- 2)飛び出した裏紙はカッターで削除し、裏紙が膨らんだ場所は空気を吐き出させ、再度「パーフェクトウォール」を施工する。
混在・不明・その他
施工不可:外壁、浴室、床、FRP、ALC、金属、アルミ
※不明下地への施工は各人にてご判断ください
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- 1)「下塗革命」を全体に塗りつける。
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- 2)12時間以上養生(乾燥)
※アクが出た場合は重ね塗り
- 2)12時間以上養生(乾燥)
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- 3)アクが出ていないことを確認し「パーフェクトウォール」を施工する。