ゼロホルム接着剤に、商品バリエーションはありません。1箱12本入りで、約18坪分です。
1本づつのバラ売りも可能で、1本で約1.5坪(約5㎡)施工できます。
【主な用途】
- 木材仕上げ材と合板・パーチクルボード、床根太等の木質下地の接着
- 床暖房用木質床材の接着。床、階段のきしみ防止
- 合板、パーチクルボード、断熱材とALC、コンクリートの接着
- コンクリート下地への各種支持脚の接着
接着剤には、溶剤が揮発して固まるタイプ、エポキシ接着剤のように2液になっていて、混ぜると化学反応がおきて固まるタイプなどがありますが、どちらのタイプの接着剤も有害な化学物質が揮発します。
溶剤というのは、トルエン、キシレンなどといった、いわゆるシンナーと呼ばれる有機溶剤です。体にもよくありませんし、単純な話し、臭いもよくありません。
ゼロホルム接着剤は、1液タイプの無溶剤型ポリウレタン系接着剤です。どういうタイプの接着剤かというと、シンナーなどの溶剤は使っていません。湿気硬化型なので、施工後の現場の湿気によって、徐々に硬くなるのです。
シックハウス対策用、根太ボンドです。
乾いても、木工ボンドのように完全硬化しないせず、季節による床材の伸縮に追随するので、床材が割れたり、剥がれたりということが起きません。床暖房対応品です。
厚生労働省が揮発性有機化合物室内濃度指針値(案)を示した下記の14物質を原料として使用していません。
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレン、クロルピリホス、フタル酸ジ-n-ブチル、テトラデカン、フタル酸ジ-2-エチルヘキシル、ダイアジノン、アセトアルデヒド、フェノブカルブ、ノナナール
一般的な根太ボンドと同程度の価格です。
カートリッジになっていて、ガンに取り付けて施工して頂くタイプです。
ホルムアルデヒドは使用しておりませんが、法規制に基づく発散等級は下記の通りです。
< ホルムアルデヒド発散等級 JAIA >
登録番号 |
001267 |
|---|---|
放散等級区分表示 |
F☆☆☆☆ |
【特徴】
- 溶剤成分を含みません
- フタル酸系可塑剤を含みません
- 1液カートリッジタイプで使いやすい商品です
【下地の調整】
- 接着面表面のゴミ、ホコリ、油分、水分等のよごれは取り除いてください
- 含水率はモルタルで10%以下、木質で12%以下に調整してください
主成分 |
ポリウレタン、無機質充填材、イソシアネート |
|---|---|
正味質量 |
1.2kg/本 |
標準施工面積 |
1.5坪(約5㎡)/本 |
梱包単位 |
12本/1箱 |
道具 |
ジヤンボカートリッジガン |
カートリッジの先端口のアルミ箔を釘などで突き破り、ノズルをセット。ノズルの先端は、用途に応じてカットし、カートリッジガンにセット。冬季はやや大きめにカットすると施工が楽です。
塗布後、夏季30分(30℃)、冬季60分(10℃)以内に張り合わせを行ってください。もし、接着剤が材料化粧面にはみ出した場合は、硬化前にウエスでふき取ってください。一度開封した接着剤は、早めに使い切ってください。
使用方法の詳細は、接着剤の箱及び、本体ラベルに明記しておりますので、そちらをご参考ください。
接着剤なので、硬化後のメンテナンスは特にありませんが、養生に関してご説明します。
接着の翌日でも軽歩行は可能ですが、重量物の運搬や激しい応力を接着層に与える行為は、最終的な接着強度を弱めることになりますので、避けてください。
重歩行を行うには、3日以上(20℃)の養生をとってください。
完全硬化には、7日以上(20℃)必要です。



























