すっぴんクロスのカラーバリエーションは、全30色。お手頃価格の「キッズ」「ファミリー」から、高級素材の「オーガニック」「ジャガード」まで、本物の織物壁紙(布クロス)で、これだけのバリエーションを常時在庫している会社は、他にないかも知れません。
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キッズ
YA-1001 -
キッズ
YA-1002 -
ファミリー
YA-2001 -
ファミリー
YA-2002 -
ファミリー
YA-2003 -
ファミリー
YA-2004 -
ファミリー
YA-2005 -
ファミリー
YA-2006 -
ファミリー
YA-2007 -
ハーブガーデン
YA-3001 -
ハーブガーデン
YA-3002 -
ハーブガーデン
YA-3003 -
ハーブガーデン
YA-3004 -
ハーブガーデン
YA-3005 -
ハーブガーデン
YA-3006 -
ナチユラル
YA-4001 -
ナチユラル
YA-4002 -
オーガニック
YA-5001 -
オーガニック
YA-5002 -
オーガニック
YA-5003 -
オーガニック
YA-5004 -
ジャガード
YA-6001 -
ジャガード
YA-6002 -
利休
YA-7001 -
利休
YA-7002 -
パウダールーム
YA-8001 -
パウダールーム
YA-8002 -
パウダールーム
YA-8003 -
キッチン
YA-9001 -
キッチン
YA-9002
「キッズ」は、汚れを目立ちにくくする為に、麻糸を織り込んだ生地に仕上げています。「ファミリー」は、お手頃価格、「ハーブガーデン」は、エコは地味というイメージを払拭したカラフルな色合いを意識しています。
「ナチュラル」は、自然素材特有の生成りの素材感を生かしています。「オーガニック」は、オーガニックコットンを使用した製品で、YA-5001,YA-5002は、オーガニックコットン50%使用、YA-5003,YA-5004は、オーガニックコットン100%使用の究極のエコクロスです。
「ジャガード」は、シルクのような光沢のある高級素材です。織り柄の美しさが特徴です。
「利休」は、風格のある入洛(じゅらく)壁紙、塗り壁のような風合いです。「パウダールーム」は、撥水性のある生地特性を生かしてトイレ、洗面などの水周りに使える製品にしました。「キッチン」は、撥水性も防火性もある防火認定品。台所など火気使用室にご使用いただけます。
壁紙のことをクロスといいますが、クロスとは「cloth=布」のことで、本来壁紙は、織物(布)に紙を裏打ちして作られたものだったのです。ところが、クロスというと、ビニールクロスのことを指すほど、ビニールクロスが当たり前となりました。
現在、90%以上がビニールクロスです。
では、ビニールクロスは、本物の織物壁紙を凌駕してしまうほど魅力のある製品なのでしょうか? これほどビニールクロスが普及している国は日本しかありません。
まずビニールクロスの魅力というと、何と言っても、価格の安さと施工性の良さでしょう。施工する側にとっては、工事が簡単でクレームに成り難い。補修もしやすい、価格も安いと、一見いいことづくめなのです。
ところが、材料の価格が安く、施工が簡単であるがゆえ、値段を叩かれ、「遊んでいるよりはまし」といった程度の金額で工事を請けさせられる状態になり、結局クロス職人さんも自分の首を絞める結果となっているのです。つまり、誰でも貼れるクロスだから、職人としての技術料を支払ってもらえないのです。
では、ビニールクロスを施工された家に住むユーザーにとってのメリットとは一体どんなことでしょうか? 価格が安い、デザインがカラフルで豊富、拭き掃除が出来るといったことでしょうか?
ところが、価格が安いといっても、ビニールクロスは表面の汚れや劣化が激しく、また数年で張替えが必要になることを考えると、それほど安い商品とは言えないのです。また拭き掃除が出来ると言っても、拭くと拭いた箇所がムラになり、かえって汚くなります。それに壁紙の拭き掃除を本当に実施する方は、多くありません。
拭き掃除できるということに、それほどメリットはないのです。
では、織物壁紙(布クロス)が、ここまで廃れた原因は何でしょう? それは価格が高い、施工が面倒、ジョイントが目立つということでした。また薬剤処理による「シミの発生」などが敬遠されたのでしょう。しかし、優しい風合い、高級感、そして自然素材特有の調湿性能などは捨てがたい魅力です。
なぜ「薬品処理された織物壁紙」に「シミが発生」するかというと、難燃薬剤が空気中の水蒸気と反応し、それがクロスに吸収されシミになるのです。また下地の石膏ボードには、パテ処理をした跡があるので、吸湿性の違いから、その部分が余計に汚れるという結果になるのです。
ですから、昔の布クロスを知っている人は、「シミが出る」と思っているのです。
アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は、どんな製品かというと・・・
薬剤処理をしていない本物の織物壁紙(布クロス)なのです。防火認定品のキッチンでさえ、難燃薬剤を使用しておりません。したがって、キッチン以外の品番に関しては、火気使用室には使えません。
といっても、寝室、子供室、居間といった部屋には、防火認定品のクロスを使う必要がないのですから、貼り分ければいいわけです。
ところが、防火認定品の方が、どこにでも貼れて便利がいいから、ほとんどの会社が全ての商品に難燃処理を施し、「防火認定品」にしてしまうのです。しかし、難燃薬剤の有害性を考えたら、わざわざ必要でもない難燃処理などする必要はありません。
そんな考えがあって、アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は難燃処理をしていないのです。ただしキッチンシリーズ(YA-9001,YA-9002)に関しては、薬剤処理による難燃処理を施すことなく、防火認定を取得していますので、台所などの火気使用室にご使用頂くことが可能です。また、薬剤処理をしていないので、布クロス特有の「シミの発生」が起らないという利点があります。
高級感があって、目にも肌にも優しく、しかも自然素材特有の調湿性能があります。しかも、すっぴんクロスは、独自のノウハウで「ほつれ止め加工」をしていますので、貼りにくいとか、切りにくいとか、工事がしにくいといったクレームを頂くことがほとんどありません。
しかも、「ほつれ止め加工」のお陰で、クロスのジョイントもあまり目立ちません。布クロスというと、「ジョイントが目立つ」と思われがちですが、すっぴんクロスは、ビニールクロスと比較しても、遜色がないほどジョイントは目立たないのです。
ただ、糸を織って反物にしたものを紙に貼ってロール状の壁紙にしたものなので、生地によっては、横糸が目立ちやすい織り方のものもありますので、カッターの歯をまめに折るなどの丁寧な工事をして頂く必要があります。
また、すっぴんクロスは、「ほつれ止め加工」のお陰によって、織物壁紙なのに、施工性はビニールクロスと比較しても、それほど面倒ではありません。ただ、「糊」の乾きが早いとか、「糊のつけ置き」が出来ないといった点が面倒なので、ビニールクロスの施工賃よりは若干高くなります。
ビニールクロスの定価1,000円程度の商品は、材工価格で、1,000円/㎡見ておけば、大抵どんなクロス屋さんでも張ってくれるはすです。また「量産品」のクロスであれば、それ以下の金額で施工してくれますし、マンションなどの施工面積が大きい現場では更に安い金額で工事してくれると思います。
どうしてそういう価格が成立するかというと、クロスの掛け率が驚くほどに安いからなのです。量産もののクロスなら、クロス屋さんの仕入れで100円以下という場合もあるのです。
では、すっぴんクロスの材工価格はいくらになるのか? というと、すっぴんクロスは、シリーズによって価格が違いますので、キッズやファミリーなどの安価な品番の場合は、クロスの定価以内では収まらないと思います。というのも、すっぴんクロスの掛け率は、大手ほど安くないからです。
したがって、すっぴんクロスの材工単価は、クロスの仕入価格と、工賃を加算した金額ということになります。
ただし、工賃は通常のビニールクロスの工事賃より、1㎡当たり50円とか、100円アップ程度で成立する場合が多いので、驚くほどの金額にはなりません。
また、すっぴんクロスの専用施工糊も、1㎡当たり10円のコストアップにもならないので、価格的な障害はない筈です。一番の障害は、初めての商品は使いたくない、面倒だという職人さんの抵抗感をなくすことです。
実は「糊」に関しても、一回アトピッコハウスの専用糊「こむぎちゃん」を使ってもらえば、その後ファンになってくれる職人さんが多く、臭いもないし、使いやすい商品なのです。
防火性能に関して
すっぴんクロスは、JIS工場で作っています。また防火認定品の「キッチンシリーズ」に関しては、防火認定品の糸で織った原反を使用し製造しています。
< すっぴんクロス防火認定番号 >
商品番号 |
防火種別 |
材料区分・種類 |
|---|---|---|
YA-9001,YA-9002 |
2-3 |
繊維性化学繊維織物 |
この壁紙は、認定条件通りに仕上げた場合は、国土交通大臣より防火材料として認定されます。
< 防火性能・認定番号等 >
下地基材 |
施工方法 |
防火性能 |
認定番号 |
|---|---|---|---|
1.不燃下地 |
直張り |
準不燃 |
QM-9496 |
2.不燃石膏ボード |
準不燃 |
||
3.準不燃下地 |
準不燃 |
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4.金属板 |
- |
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5.難燃下地 |
- |
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強度に関して
JIS規格の試験には、「引き千切る」という試験項目はありません。つまり、破れにくいという評価はしてもらえないのです。しかし、クロスを実際に「千切って」みると分かりますが、ビニールクロスや紙クロスは、驚くほど簡単に破れてしまいます。
ところが、すっぴんクロスは、大人が力を入れても、なかなか破れません。それは、糸を織って布を作り、その布に紙を裏打ちしているからなのです。したがって、ちょっとカバンを引っ掛けた程度では破れないので、すっぴんクロスは、とても丈夫です。
有効巾 |
92cm(柄リピートなし) |
|---|---|
注文単位 |
1mから切売り可能(送料無料) |
素材 |
綿、麻、レーヨン(パウダールーム、キッチンはポリエステル糸使用) |
施工専用のり |
こむぎちゃん |
【糊付け機は使えます】
すっぴんクロスの施工方法は、ビニールクロスとそれほど変わりません。ボード面のパテ処理までは全く一緒です。
ただ注意しないとならないのは、オープンタイムです。糊をつけてから10分程度なじませたら、直ぐに貼らないと、糊が乾いて「あいはぎ」を起こします。つまり、剥がれなくなって、使い物にならなくなるのです。
また、ビニールクロスのように、糊の「つけ置き」は出来ません。大人数で作業している場合は別ですが、一人で作業する場合なら、1巾か2巾づつ糊付けをしないと、糊が乾いてクロスが使い物にならなくなります。
たまに施工後に、クロスに汚れがあると言われて現場を確認すると、「あいはぎ」を起こして、裏紙が部分的に剥がれ、下地のボードが透けて見えているということがあるのです。
「糊のつけ置き」は厳禁と、思っておいて頂くことをお勧めします。
また、すっぴんクロスは、「ほつれ止め加工」をしていますので、織物壁紙の割りに施工性も良く、ジョイントも目立ちにくいですが、布であるがゆえに丈夫なので、ビニールクロスよりも堅く切れにくいという特性があります。
そこでカッターの歯は、まめに折ることが、ジョイントを美しく仕上るコツです。また「糊付け機」のスリッターの刃も、2万メートルから、3万メートルを目処に交換して頂くことをお奨めしています。
すっぴんクロスは、織物壁紙なのに思ったほどに汚れません。それは、汚れが付かないという意味ではなく、ビニールクロスのように静電気が発生して、ホコリやタバコの煤などを吸い寄せることがないという意味なのです。
手垢は当然付きます。また洋服と同じように織物(生地)なので、シミのように水分を含んだ汚れをつけた場合はとれません。
しかし、経年変化が美しく、古くなっても、ビニールクロスのように薄汚くはなりません。歳月が年輪となって味わいを深めてくれます。
汚れの種類 |
対処法 |
|---|---|
エンピツなどの汚れ |
消しゴムで擦る |
ホコリ、泥 |
ガムテープで、ペタペタ |
シミ |
洋服のシミと同じで難しい |
消しゴムで取れるような汚れは、綺麗な消しゴムで擦ってください。消しゴム自体が汚れていると、逆効果ですので、注意いただく必要があります。またホコリや泥のような汚れなら、粘着テープを丸めて、ペタペタとやると取れます。これも洋服のホコリを取るのと同じ要領です。
食パンの白い部分を練って、ペタペタとやる方法でも結構綺麗に取れます。
また、すっぴんクロスはビニールクロスのように、角の部分から剥がれてくるということがないので、10年、20年で張替える必要はありませんが、もし張り替える時でも、表面の布がキレイに「ピーッ」と剥がれますので、張替えがとても楽です。
ビニールクロスだと、細切れに千切れたり、裏紙が残ったりするので、剥がすのも大変だし、剥がしたあとのパテ処理も大変ですが、すっぴんクロスの場合は、剥がしたあとのパテ処理もほとんど必要としません。
その意味でも、張替えがとても楽です。




























