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健康住宅

こんにちは!
自然素材を活用して地域№1を目指す工務店差別化ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。

健康住宅で、差別化できるのか?工務店セミナー開催中

私は、平成8年、妻のアトピーをキッカケに
シックハウス問題に出会い、

シックハウス対策専門の会社として、アトピッコハウスを
創業しましたので、

誰よりも、健康住宅に関しては、詳しいと自負しています。

しかし、健康住宅という言葉の危うさとか、
健康住宅を売りにすることの難しさ、危なさも、
骨身にしみて、知っています。

創業した時には、シックハウス対策住宅、健康住宅が、
新しい市場に見えたのです。

困っている人がいて、ニーズがあるのなら、
「健康住宅」という切り口で営業展開したら、

自社の差別化になると考えたのです。

しかし、現実は、それほど甘くありませんでした。

確かにシックハウス問題や住宅の健康問題を気にする人はいます。
しかし、平成8年当時は、お客様のニーズが無かったのです。

「健康住宅」「シックハウス対策住宅」といっても、
そもそも今の家が危険だと思っていませんから、

健康住宅にしてくださいという人は居なかった訳です。

しかし、平成15年、シックハウス対策が義務付けられ、
健康に配慮した家が、法律で規制されました。

といっても、2種類の化学物質の使用が制限されたことと、
24時間稼働する換気扇の設置が義務付けられただけでした。

それで、シックハウス対策は終わった、という空気になりました。

一般ユーザーの方も、プロの方も、
法律さえ守れば、健康住宅になるでしょ、といった感じでした。

また、プロの方は、F☆☆☆☆の建材を使えば、
国が定めた「最高等級」なのだから、

健康に配慮していますと、堂々と宣伝していました。

しかし、実際は、F☆☆☆☆の建材を使えば、
シックハウス対策できる訳ではなく、健康住宅になる訳でも
ありませんでした。

「規制された化学物質が低減された住宅」が出来ただけなのです。

多少知識がある人でも、「シックハウス問題」は終わったと思っています。

だから今頃になって、
「健康住宅」を切り口に、「差別化」しようと考えても、
無理があるのです。

しかも、「健康になる住宅」というのも、
微妙です。

家は、医療器具ではありません。

ただ、「人の健康に負荷をかけない住宅」という意味においては、
充分「健康住宅」というのも、成り立つと思いますし、

合板フローリングとビニールクロスで出来上がった
「呼吸しない家」と比較したら、

「自然素材」で作った「健康に配慮された家」は、
充分に「健康住宅」と呼んでいい存在だと思います。

しかし、それでもあえて、「健康住宅」という切り口で、
差別化しようと考えることには、

反対をします。

自然素材の内装材で「健康に配慮した家」を作ることは、
差別化にはなると思いますが、

それをあえて「健康住宅」という誤解を受けやすい
言葉を使って、アピールすることはないと思うのです。

健康に配慮した家を作ることは、「当然の品質」だと思います。

では、「自慢の家」を、どうお客様に知ってもらい、
支持してもらうかが、一番の問題だと思うのです。

私も、沢山の試行錯誤の結果、今のやり方に辿り着いています。

アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
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