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売上アップ

17件の同時商談を実現させた集客方法


17軒の同時商談と、月20件以上の新規集客を実現させた
ホームページ集客から顧客育成までの仕組みとは?

最近ホームページからの資料請求が減ったとか、弱くなったと感じませんか?

ホームページの寿命は、3年と言われます

新規に作ったホームページであっても、3年たったら古くなるという訳です。
しかし、単に、ホームページを新しくすれば良いという話ではなく、
出来の良いホームページ」を作らないと意味がありません。

出来の良いホームページとは、どんなホームページでしょうか?

私は、
・読んでくれて
・好きになってくれて
・資料請求やお問い合わせ

してくれるホームページと定義しています。

次に、見に来てくれる人を増やさないと、
意味がありません

ホームページは、星の数ほどあります。
家を建てたい人が「検索」して探してくれたとしても、
検索画面の1ページ目、しかも、1番目から3番目くらいまでに
表示されないと、クリックされません。

つまり、見てもらえません。

では、どうやって、「見てくれる」人を増やすかというと、
インターネット広告を活用するのです。

広告を使わず、ホームページへの訪問者を
増やすことは可能です

しかし、星の数ほどある同業他社の中で、
自社が、まっ先に「検索」されるようにするためには、
相当のスキルと、努力が必要です。

SEO対策という方法がありますが、これも時間とお金がかかります。
つまり、家を建てたい人にとって、役立つ情報を提供し、
それを「検索エンジン」にも評価してもらわないとなりません。

評価があがれば、「検索画面」の上位に表示され、
見てもらえる(クリックされる)可能性が上がります。

しかし、自分でやるのは、相当に難易度が高く、
プロに外注すると、相当の費用がかかります。

そこで、直ぐに実施出来て、効果を実感できるのが、
インターネット広告の活用です。

私の会社では、地域工務店のホームページ制作、
インターネット広告の運用代行といった

工務店の集客をお手伝いしています。

20件以上の新規集客を達成しています

繰り返しになりますが、インターネット広告を活用して、
資料請求や、お問い合わせを増やせるのは、
「ホームページの出来が良い」場合に限られます。

読んでくれたら、好きになってくれて、資料請求してくれる。

私の会社では、地域性を加味しながら、
その工務店にあったホームページを作り、広告の切り口や、
キーワードを発見し、

「濃い」お客様を集めるノウハウを蓄積してきました。

出来の良いホームページを作らないと、
せっかく広告費を使って、ホームページに来て頂いても、
資料請求やお問い合わせはしてもらえません。

今は、レスポンシブというスタイルが主流です。
また、コロナ禍の影響もあって、

バーチャルで、自社の施工物件を見て頂けるようにすることも、
普通になりつつあります。

だから、インターネット広告を開始する前に、ホームページを「成果が出る形」にリニューアルする必要があるのです

アトピッコハウスでは、数々の地域工務店の
ホームページ制作をお手伝いしてきましたので、
「出来の良いホームページ」の作り方を熟知しています。

そして、広告の運用に関しても、熟知しています。

出来の良いホームページを作って、広告の運用をすれば、
確実に「家づくり」を希望する方からの
問合せや資料請求を増やすことが可能です。

しかし、資料請求やお問い合わせが入っても、
その後の対応が問題です。

直ぐに家を建てたい人なら、
商談スタートということもあると思います。

しかし、「そのうち」と考えている人の場合、
しつこくすると嫌われてしまいます。

相手の「建築時期」を見極めて、今直ぐの人であれば、
「商談を開始」し、そのうちの人であれば、

長期フォローを開始し、建てる時期が来るまで、
待つことがベストの選択です。

「そのうち客」の長期フォローも仕組み化

そのうち客のフォローというと、
ニュースレターを定期的に送れば良いのでしょ!?

と分かっていても、毎月のように、
定期的に「送り続ける」ことが出来ないし、
今直ぐ客を追客するのが手いっぱいで、

実際は、なんのフォローもしていないというのが、
多くの工務店の実態です。

そこで、アトピッコハウスでは、
工務店経営者に変わって、

「そのうち客」を自動的にフォローする
「お便り当番」という仕組みを作りました。

これは、顧客登録さえしておけば、
毎月3点セットのニュースレターが、工務店社長の名前で、
送られるという仕組みです。

しかも、あたかも、自社で作ったものを、
近所の郵便局から発送したような体裁で届きます。

強い売込みはしません。
ニュースですから、家づくりや、暮らしを豊かにする
「お役立ち情報」に徹しています。

「建築時期」が来た時に「反応」を取る

「ニュースレター」を送り続けるだけでは、
いざ「建築時期」が来ても反応をとれません。

そこで、毎月お送りするニュースレターには、
「あいさつ文」と、「チラシ」を同封しています。

これも、原稿は、こちらでご用意するので、
工務店経営者は、何もする必要がありません。

商談の申込みが入るまで、「全自動」です

そして、商談が始まったら、どんなステップで、
商談を進めて行ったら、成約率をアップ出来るのか?

そうしたことも、アトピッコハウスでは熟知していて、
工務店さんにアドバイスしています。

「お便り当番」を使えば、建築主の希望条件を記録に残し、
商談を効率よく進めていける各種の機能が付いています。

それらを活用しながら、
「初回面談」から「契約」まで進めていき、

引き渡しが終わったら、その後の10年間は、
定期点検の案内をしたり、

ニュースレターを送り続けたりといったことも、
「お便り当番」で、自動化されています。

こちらも、「全自動」です。

つまり、アトピッコハウスでは、ホームページを改定して、
広告も活用して、資料請求やお問い合わせを増やして、

「今直ぐ客」であれば、効率の良い「営業ステップ」をお伝えし、
「そのうち客」であれば、ニュースレター等を自動発送して、
建築時期が来るまで、顧客育成をする。

そんな一連のお手伝いをしているのです

しかも、ホームページを作って、納品して終わりではなく、
インターネット広告の運用をお手伝いすることにより、

毎月打合せを実施させて頂き、ホームページのチューニングをします。

つまり、かりに資料請求が入っても、
自社が狙っている理想的な顧客(ペルソナ)と違う場合は、
広告の運用か、ホームページに間違いかあるからです。

更には、アトヒッコハウスは、IT導入支援事業者なので、
IT導入補助金や、小規模事業者持続化補助金などを活用して、
お得に、これらのシステムを導入して頂くことが出来ます。

小規模事業者持続化補助金(コロナ対応特別型) 12/10締め切り
IT導入補助金 特別枠(C類型) 12/18締め切り

詳しいことがお知りになりたい方は、セミナースケジュールから、ご希望の日時をお選びください。

ご説明いたします。